直射図法（読み）ちょくしゃずほう

精選版日本国語大辞典「直射図法」の意味・読み・例文・類語

ちょくしゃ‐ずほう‥ヅハフ【直射図法】

〘名詞〙 地図作製に用いられる図法の一つ。視点を無限大の距離におき、地球の中心を通る平面に地球の片側を投影する方法。半球全体をえがくのに適する。正射図法。

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ブリタニカ国際大百科事典小項目事典「直射図法」の意味・わかりやすい解説

直射図法
ちょくしゃずほう

「正射図法」のページをご覧ください。

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