直江板(読み)なおえばん

精選版 日本国語大辞典 「直江板」の意味・読み・例文・類語

なおえ‐ばんなほえ‥【直江板】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、慶長一二年(一六〇七)、直江兼続が日本で初めて銅活字を用いて印刷させた書籍。要法寺板。直江本。
    1. [初出の実例]「此本慶長丁未歳、直江兼続用レ銅雕二活字一印行、世因称二直江板一」(出典:経籍訪古志(1856)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む