直球勝負(読み)チョッキュウショウブ

デジタル大辞泉 「直球勝負」の意味・読み・例文・類語

ちょっきゅう‐しょうぶ〔チヨクキウ‐〕【直球勝負】

野球で、直球を投げてバッターを打ち取ろうとすること。
策略を用いることなく、正々堂々と物事に向かい合うこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラス 「直球勝負」の解説

直球勝負

オノエングループ・合同酒精製造・販売する焼酎・缶入りチューハイの商品名。焼酎は焼酎甲類、缶入りチューハイにはドライタイプなどがある。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android