直至道場(読み)じきしどうじょう

精選版 日本国語大辞典 「直至道場」の意味・読み・例文・類語

じきし‐どうじょうヂキシダウヂャウ【直至道場】

  1. 〘 名詞 〙 仏語一乗の教えによって直ちに仏の悟りに達すること。
    1. [初出の実例]「門の外なる三つ車、二つは乗らむと思ほえず、大白牛車に手をかけて、直至道場訪ひ行かむ」(出典:梁塵秘抄(1179頃)二)
    2. [その他の文献]〔法華経‐譬喩品〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む