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相原信行 あいはら のぶゆき

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

相原信行 あいはら-のぶゆき

1934-2013 昭和後期-平成時代の体操選手,体操指導者。
昭和9年12月16日生まれ。高崎工業高時代はインターハイで活躍。日体大にすすみ,昭和31年インターカレッジ個人総合で優勝。同年メルボルン五輪の団体・徒手(床)で銀メダル,吊り輪5位,平行棒6位。35年ローマ五輪の団体・徒手で金メダル,平行棒4位,吊り輪5位。世界選手権でも2個の金メダルを獲得し,小野喬らとともに日本体操の黄金時代をきずいた。54年相原体操クラブを設立して妻の相原俊子(旧姓・白須。ローマ五輪団体4位)とともに後進の指導にあたる。足利工業大,上武大教授もつとめた。平成25年7月16日死去。78歳。群馬県出身。日本体育大卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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