相関概念(読み)そうかんがいねん

大辞林 第三版の解説

そうかんがいねん【相関概念】

相対概念のうち、特に相互に関係し合う概念をいう。上と下、父と子など。 → 相対概念

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

そうかん‐がいねん サウクヮン‥【相関概念】

〘名〙 一方があれば他方があるという相対概念の一種で、一方がなければ他方が存在しないような概念。父と子の関係が相対概念とすれば、父母をあわせた親と子の関係は相関概念。右と左、上と下、夫と妻などの類。

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