眉引きの(読み)マヨビキノ

デジタル大辞泉 「眉引きの」の意味・読み・例文・類語

まよびき‐の【眉引きの】

[枕]低く平らな稜線のようすが眉の形に似るところから、「横山」にかかる。
いもをこそ相見しか―横山ろのししなす思へる」〈・三五三一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「眉引きの」の意味・読み・例文・類語

まよびき‐の【眉引の】

  1. 低く平らな山の稜線の様子が眉の形に似ているところから、「横山」にかかる。
    1. [初出の実例]「妹(いも)をこそあひ見に来(こ)しか麻欲婢吉能(マヨビキノ)横山辺ろの鹿猪(しし)なす思へる」(出典万葉集(8C後)一四・三五三一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...

五月病の用語解説を読む