真光寺広袴遺跡群(読み)しんこうじひろはかまいせきぐん

日本歴史地名大系 「真光寺広袴遺跡群」の解説

真光寺広袴遺跡群
しんこうじひろはかまいせきぐん

[現在地名]町田市真光寺町・広袴町

多摩丘陵のほぼ中央にあり、鶴見(つるみ)川の支流真光寺川の谷に張出すいくつかの小丘陵一帯に分布し、大久保(おおくぼ)遺跡・三矢田(みやた)遺跡・日影山(ひかげやま)遺跡・山王坂(さんのうざか)遺跡など九ヵ所の遺跡と七ヵ所の地点からなる。三矢田遺跡は最も規模が大きく縄文時代前期の多量の土器を伴う土器捨場と住居跡六軒および同時代中期の住居跡六軒、土坑一四八基および古墳時代の住居跡四軒と鍛冶遺構などが発掘された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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