真光寺広袴遺跡群(読み)しんこうじひろはかまいせきぐん

日本歴史地名大系 「真光寺広袴遺跡群」の解説

真光寺広袴遺跡群
しんこうじひろはかまいせきぐん

[現在地名]町田市真光寺町・広袴町

多摩丘陵のほぼ中央にあり、鶴見つるみ川の支流真光寺川の谷に張出すいくつかの小丘陵一帯に分布し、大久保おおくぼ遺跡・三矢田みやた遺跡・日影山ひかげやま遺跡・山王坂さんのうざか遺跡など九ヵ所の遺跡と七ヵ所の地点からなる。三矢田遺跡は最も規模が大きく縄文時代前期の多量の土器を伴う土器捨場と住居跡六軒および同時代中期の住居跡六軒、土坑一四八基および古墳時代の住居跡四軒と鍛冶遺構などが発掘された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む