真埴(読み)まはに

精選版 日本国語大辞典 「真埴」の意味・読み・例文・類語

ま‐はに【真埴】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ま」は接頭語 ) 埴の美称
    1. [初出の実例]「大和の宇陀の真赤土(まはに)さ丹(に)着かばそこもか人の吾を言なさむ」(出典万葉集(8C後)七・一三七六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む