旺文社日本史事典 三訂版 「真如堂縁起絵巻」の解説
真如堂縁起絵巻
しんにょどうえんぎえまき
1524年作。京都真如堂(真正極楽寺)創建の由来と本尊阿弥陀如来の霊験を描く。詞書は後柏原天皇ほか5人。絵は掃頭助 (かもんのすけ) 久国で,装飾的なかたさがあるが,応仁の乱を描いた好史料。
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新