真楽(読み)しんらく

精選版 日本国語大辞典 「真楽」の意味・読み・例文・類語

しん‐らく【真楽】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 真実の幸福。真のしあわせ。
    1. [初出の実例]「只仏道を信じて涅槃の真楽を求むべし」(出典:明和本正法眼蔵随聞記(1235‐38)二)
  3. 自分相手も、またすべての人がうるおう楽しみ。二宮尊徳の用いた語という。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む