精選版 日本国語大辞典 「真横」の意味・読み・例文・類語 ま‐よこ【真横】 〘 名詞 〙 ( 形動 ) まったくの横。また、ちょうど横になるさま。[初出の実例]「鏡を二つ出して真横から輪郭を写して見たら」(出典:自画像(1920)〈寺田寅彦〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例