真櫛(読み)マクシ

デジタル大辞泉 「真櫛」の意味・読み・例文・類語

ま‐くし【真×櫛】

櫛の美称
「か黒し髪を―もちここにかき垂れ取りつかね上げても巻きみ」〈・三七九一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「真櫛」の意味・読み・例文・類語

ま‐くし【真櫛】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ま」は接頭語。「まぐし」とも ) 櫛の美称。
    1. [初出の実例]「乙女らが織る機(はた)の上を真櫛(まくし)もちかかげ栲島(たくしま)波の間ゆ見ゆ」(出典万葉集(8C後)七・一二三三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む