眠り芽(読み)ねむりめ

盆栽用語集 「眠り芽」の解説

眠り芽

前年の秋以前にできていた芽が春になっても展葉しないもの。特に松柏類に多い。中にはそのままの状態で一年越し、翌年に展葉するものもある。日照通風などの条件が悪い部分や、古木で部分的に活力の落ちた枝などに多くできる。死んでいるわけではないので、追い込みや芽切りなど、何らかの刺激を与えてやると動き出す。

出典 (株)近代出版盆栽用語集について 情報

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