コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

活力 カツリョク

デジタル大辞泉の解説

かつ‐りょく〔クワツ‐〕【活力】

活動を生み出す。元気よく動いたり働いたりする力。「体内に活力がみなぎる」

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

かつりょく【活力】

働き動くための力。活動力。生命力。 「 -にあふれた町」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の活力の言及

【エネルギー】より

…この意味で彼らはI.ニュートンの運動の法則のまさに一歩手前まで到達していたといってよい。これに対し,86年にG.W.ライプニッツは当時の常識であった〈運動する物体のもつ力は物体に固有のものでなければならぬ〉という考えから,mv2という量こそがこの“ちから”を表し,宇宙全体で保存されるのはこの量の総和であるとし,静力学のつり合いで現れる“死んだ力vis mortua”に対して,これを“活力vis viva”と呼んだ(なお,C.ホイヘンスもこれに先だって複合振子の取扱いでmv2という量を使ったが,とくにその重要性を強調することはしなかった)。ライプニッツの議論は次のようなものであった。…

【力】より

…彼はそれを物体の速さと大きさの積として定義し〈運動の力vis motus〉と呼んだ。ライプニッツは,あらためてそうした力を〈活力vis viva〉と呼んで,質量と速さの2乗との積で定義し,デカルトを批判した(ウィス・ウィウァ論争)。現在の古典力学では,物体に外から与えられ,運動の変化(加速度)を生じさせる原因を力として定義するため,ある意味ではデカルトの態度,つまり,物質およびその運動状態から力を構成しようとする発想が最も徹底されている,と考えることができる。…

※「活力」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

活力の関連キーワードマカスカッシュゴールド産業活力再生特別措置法アンチエイジングの日血となり肉となるインスパイアーエネルギッシュバイタリティーアプガー指数血湧き肉躍るvigourヤングパワー源泉・原泉横溢・汪溢産業再生法血気盛り槁木死灰企業活力浩然の気バイタル臍下丹田

今日のキーワード

大義

1 人として守るべき道義。国家・君主への忠義、親への孝行など。「大義に殉じる」2 重要な意義。大切な事柄。「自由平等の大義を説く」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

活力の関連情報