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眼柄ホルモン(読み)ガンペイホルモン

大辞林 第三版の解説

がんぺいホルモン【眼柄ホルモン】

甲殻類の眼柄中または脳の近くに存在するサイナス腺から分泌されるホルモンの総称。体色変化・脱皮抑制あるいは促進、卵巣成熟抑制など種々のホルモンを含む。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の眼柄ホルモンの言及

【サイナス腺】より

…これらの顆粒が,どこにある神経分泌細胞によってつくられ,それが体液中に分泌されたときにどのような生理作用を示すかは,まだよく分析されていない。サイナス腺から分泌されるホルモンは,色素胞刺激,脱皮抑制,卵黄形成の抑制,雌雄同体のエビでの性転換時の造雄腺の抑制,カルシウム,糖などの代謝促進など多くの作用が指摘されていて,一般に眼柄ホルモンと総称されることがある。【片倉 康寿】。…

※「眼柄ホルモン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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