精選版 日本国語大辞典 「眼裏に塵あって三界窄し」の意味・読み・例文・類語
がんり【眼裏】 に 塵(ちり)あって三界(さんがい)窄(すぼ)し
- ( 小さな塵でも目の中にはいると視界がぼやけるの意から ) 心にちょっとした迷いでもあると世の中の本当の姿を見ることができないということのたとえ。
- [初出の実例]「眼裏に塵あって三界窄く、心頭無事にして一床寛し」(出典:謡曲・清経(1430頃))
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...