眼裏に塵あって三界窄し(読み)がんりにちりあってさんがいすぼし

精選版 日本国語大辞典 「眼裏に塵あって三界窄し」の意味・読み・例文・類語

がんり【眼裏】 に 塵(ちり)あって三界(さんがい)(すぼ)

  1. ( 小さな塵でも目の中にはいると視界がぼやけるの意から ) 心にちょっとした迷いでもあると世の中の本当の姿を見ることができないということのたとえ。
    1. [初出の実例]「眼裏に塵あって三界窄く、心頭無事にして一床寛し」(出典:謡曲・清経(1430頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む