一床(読み)いっしょう

精選版 日本国語大辞典 「一床」の意味・読み・例文・類語

いっ‐しょう‥シャウ【一床・一牀】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 一つのこしかけ。また、一つの寝床
    1. [初出の実例]「眼裏有塵三界窄、心頭無事一床寛」(出典:夢窓国師語録(1354)下)
    2. [その他の文献]〔礼記‐喪大記〕
  3. (ゆか)全体にわたること。床いっぱい。
    1. [初出の実例]「文事知兼武、兵書亦一床」(出典:卜居集(1793)上・北山先生孝経楼)

ひとつ‐とこ【一床】

  1. 〘 名詞 〙 一つの床。同じ床。
    1. [初出の実例]「おきふしひとつとこにして」(出典:幸若・大織冠(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む