着発(読み)チャクハツ

精選版 日本国語大辞典 「着発」の意味・読み・例文・類語

ちゃく‐はつ【着発】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 到着と出発。発着。
    1. [初出の実例]「着発の時間にヒラキがあるので、あの吹き貫き同然のホームの待合所で、骨身に滲みる寒風を、いくらかでも凌がうとしました」(出典:耳を掻きつつ(1934)〈長谷川伸〉巷の舌)
  3. ② 弾丸が目標物に届いた瞬間に爆発すること。
    1. [初出の実例]「海軍三等技師肥後盛良の発明に係る着発信管は」(出典:海軍省達丙二号‐明治一七年(1884)一月九日(法令全書))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む