矢懸(読み)やがかり

精選版 日本国語大辞典 「矢懸」の意味・読み・例文・類語

や‐がかり【矢懸】

  1. 〘 名詞 〙 射た矢の届く範囲。矢ごろのよい場所。
    1. [初出の実例]「目に見ゆる程の鳥にて、矢懸(ヤガカ)りならんずるに、何事ありとも射はづすまじき物をと思ければ」(出典太平記(14C後)一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む