精選版 日本国語大辞典 「矢束を引く」の意味・読み・例文・類語
やつか【矢束】 を 引(ひ)く
- 矢束の長い矢を射る。
- [初出の実例]「弓手のかひな、馬手に四寸延びて、矢づかを引事世に越たり」(出典:保元物語(1220頃か)上)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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