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矢野鉄山

美術人名辞典の解説

矢野鉄山

教育家・ジャーナリスト・政治家。福岡県生。名は酉雄。緑風会所属。教育公論社長。元参議院議員。昭和38年(1963)歿、66才。

矢野鉄山

日本画家。愛媛県生。本名は民雄、別号に天癡・直幹子。南画家矢野橋村の甥。小室翠雲に師事、のち大阪に移り大阪美術学校に入学する。乾坤社・日本水墨画協会を結成する。大阪府芸術賞受賞。日本南画院同人。新文展審査員・日展会員。昭和50年(1975)歿、81才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

矢野鉄山 やの-てつざん

1894-1975 大正-昭和時代の日本画家。
明治27年2月5日生まれ。小室翠雲にまなび,叔父矢野橋村の私立大阪美術学校にはいる。日本南画院同人となり,昭和4年「孤琴涓潔」,8年「荒涼」で帝展特選。戦後日展審査員,会員となり,43年全日本水墨画協会を創立した。昭和50年3月31日死去。81歳。愛媛県出身。本名は民雄。作品に「韓非子」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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