矢黒神社(読み)やぐろじんじや

日本歴史地名大系 「矢黒神社」の解説

矢黒神社
やぐろじんじや

[現在地名]人吉市矢黒町

矢黒町の西端、球磨川畔にあり、祭神は伊勢神宮以下三三社。寛元二年(一二四四)五月一五日の人吉庄起請田以下中分注進状(相良家文書)の「神田弐町参反内」に「笶黒一丁」、出田の除田に「笶黒神田四反」などがみえ、同四年三月五日の相良蓮仏長頼譲状(同文書)などにも矢黒の名があり、青井あおい(現青井阿蘇神社)と並ぶ人吉庄内の有力社ではあったが、南北朝期以降の青井社の隆盛には及ばなかった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む