知足館松旭(読み)ちそくかん しょうきょく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「知足館松旭」の解説

知足館松旭 ちそくかん-しょうきょく

?-? 江戸後期-明治時代戯作(げさく)者。
弘化(こうか)3年(1846)岳亭丘山(きゅうざん)の跡をひきつぎ,読み本「俊傑神稲水滸伝(しゅんけつしんとうすいこでん)」5編の執筆にとりかかり,明治15年ごろ28編を完成させた。通称は友鳴吉兵衛。別号に友鳴庵,旭和など。著作はほかに「絵本佐野報義録」「北条五代実記」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む