事典 日本の地域遺産 「石井手用水路」の解説
石井手用水路
「推薦産業遺産」指定の地域遺産〔14号〕。
度々氾濫する甲突川の治水と新田の灌漑のため、1806(文化3)年石井手用水が築かれた。以来、昭和初期まで甲突川西部の田園地域の灌漑に寄与した
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...