石州川本木工品(読み)せきしゅうかわもともっこうひん

事典 日本の地域ブランド・名産品 「石州川本木工品」の解説

石州川本木工品[木工]
せきしゅうかわもともっこうひん

中国地方、島根県の地域ブランド。
邑智郡川本町で製作されている。川本町は、江の川や山々に囲まれた地。100年以上生き抜いた赤欅・桑などの恵まれた地元の森林資源原木で3年、木材にして3年乾燥させて材料とする。その後、年輪や木の性質をいかしながら加工・彫刻したものに、朱合漆を塗り、鹿の角の粉で磨きをかける。この伝統技法を守ることで、手触りの良い美しい透明感が生まれる。座卓・衝立・花台・盆・火鉢などが製作されている。島根県ふるさと伝統工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む