石引町(読み)いしびきまち

日本歴史地名大系 「石引町」の解説

石引町
いしびきまち

[現在地名]金沢市石引一―四丁目

小立野こだつの台地の中央を城東南面からほぼ南東へ延びる通りの両側町で、上・中・下の三町に分れる。石挽町とも記す。町名の由来は、金沢城普請用の戸室石搬出に使用した道路であったことによる(金沢古蹟志)。慶安四年(一六五一)「小立野石引町波着寺」の辺りに浪人高原一兵衛によって鉄砲の調薬所ができたが、のち土清水つちしみずへ移された(「本藩年譜」加賀藩史料)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む