石徹白(読み)いとしろ

日本大百科全書(ニッポニカ) 「石徹白」の意味・わかりやすい解説

石徹白
いとしろ

岐阜県郡上市(ぐじょうし)白鳥(しろとり)町の一地区。旧石徹白村はもと福井県大野郡に属したが、1958年(昭和33)岐阜県郡上郡白鳥町に越県編入した。古くより美濃(みの)方面からの白山(はくさん)登山口にあたる。白山中居(ちゅうきょ)神社白山神社別宮で、白山登山道入口の大スギ(石徹白のスギ)は国指定の特別天然記念物である。また、スキー場もある。

[上島正徳]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む