石打の征矢(読み)いしうちのそや

精選版 日本国語大辞典 「石打の征矢」の意味・読み・例文・類語

いしうち【石打】 の 征矢(そや)

  1. 「いしうち(石打」を矢竹にはめこんで作った戦闘用の矢。羽性も強く、もっとも矢飛びがよく、また「敵をいしいしと打つ」の意に通じ、多く大将軍が帯用するものとされた。
    1. [初出の実例]「長井斎藤別当真盛は〈略〉十八差(さ)いたる石打(イシウチ)征矢(ソヤ)負ふて」(出典源平盛衰記(14C前)三〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む