石牛欄階(読み)シーニウランかい

最新 地学事典 「石牛欄階」の解説

シーニウランかい
石牛欄[石牛栏]階

Shiniulanian(Stage)

中国中西部の下部シルル系。竜馬渓階(Longmaxian)の上,白沙階(Baishaan)の下。石灰岩頁岩からなり,下部は石灰岩,上部は頁岩が多い。HalysitesFavositesなどのサンゴ,筆石Monograptus crispusを含む。中国中部の羅惹坪階(Luorepingian)は本階にほぼ同義。羅惹坪階はかつて上位の白沙階を含めたものに対する統名としても用いられた。ほぼ英国のLlandovery Series上部に相当。

執筆者:


せきぎゅうらんかい
石牛欄階

シーニウラン(石牛欄)階

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む