コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

石田東陵 いしだ とうりょう

1件 の用語解説(石田東陵の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

石田東陵 いしだ-とうりょう

1865-1934 明治-昭和時代前期の漢学者。
元治(げんじ)2年1月26日生まれ。仙台の人。儒学を仙台藩藩校養賢堂の助教斎藤真典に,漢詩を国分青厓(せいがい)にまなぶ。母校共立学校(のちの開成中学校)の教頭をへて,大東文化学院教授,東京文理大講師をつとめた。昭和9年12月6日死去。70歳。本名は羊一郎。字(あざな)は士剛。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の石田東陵の言及

【漢詩文】より

…また1894年に夭折した中野逍遥も強烈な恋愛感情を漢詩に託した詩人として注目される。森春濤・槐南らの清詩派に対抗し,漢・魏の古体詩を主唱して現れたのは副島種臣(そえじまたねおみ)(蒼海)であり,国分青厓,桂湖村,石田東陵らはこれに和してしだいに勢力を拡大していった。詩人たちの集りである吟社には下谷吟社(大沼枕山),茉莉吟社(まつりぎんしや)(森春濤),麴坊(こうじまち)吟社(岡本黄石)などがあり,それぞれに雑誌を発行するなどして世の好みに投じた。…

※「石田東陵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

石田東陵の関連キーワード小倉常吉合田平田中泰輔津山英吉西田恒夫西野藤助橋本文雄(1)広井一三浦第二郎山田珠一

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone