石金(読み)いしかね

精選版 日本国語大辞典 「石金」の意味・読み・例文・類語

いし‐かね【石金】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 石と金属。
    1. [初出の実例]「親の敵とやらんの首の骨は、いしかねよりも堅きものか」(出典:寛永版曾我物語(南北朝頃)三)
  3. ② 人情を解しないもの、またはがんこなもののたとえ。いわき。木石(ぼくせき)。石部金吉。
    1. [初出の実例]「かかる世に我のみぞいしかねにてあると申す人に」(出典:康資王母集(1106頃か))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む