砂畑村(読み)すなばたむら

日本歴史地名大系 「砂畑村」の解説

砂畑村
すなばたむら

[現在地名]池田町砂畑

上田(うえだ)村の北東、揖斐川左岸に立地。同川は享禄三年(一五三〇)の洪水以前、当地より赤坂(あかさか)(現大垣市)方面に流れていた。天正一七年(一五八九)一一月二一日付豊臣秀吉の美濃国御蔵入目録(内閣文庫蔵)に「すな畑」とみえ、高八一石余。慶長郷帳に村名がみえ、高八一石余。元和二年(一六一六)の村高領知改帳では幕府領。正保郷帳では尾張藩領で、田四三石余・畑三八石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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