研修ビザ制度(読み)けんしゅうビザせいど

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「研修ビザ制度」の意味・わかりやすい解説

研修ビザ制度
けんしゅうビザせいど

外国人が技術などを修得するために,日本国内の企業に一定期間だけ研修という形で就労する際に発行されるビザ制度。日本国内の好景気持続と,日本経済自体が巨大化するにつれ,諸外国,とりわけ東南アジア,南アジア地域から観光ビザだけで入国し,不法に就労する外国人が急増した。このような外国人不法就労問題に対して,国はこのような不法行為を行なった経営者に罰則を課すとともに,この制度により新たに外国人雇用の道を与えた。しかし,この研修ビザ発行も,ある一定の特殊分野の職種に限定されている。したがって単純労働などに対してこのビザは適用されない。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む