砕残偽斑状構造(読み)さいざんぎはんじょうこうぞう(その他表記)porphyroclastic texture

岩石学辞典 「砕残偽斑状構造」の解説

砕残偽斑状構造

岩石の成分鉱物が粒状化作用を受けた際に,その作用を免れた部分が班点状に残って斑晶のように見えるもの[Becke : 1913].大きい角状またはレンズ状の砕残偽斑晶(porphyroclast)が,細粒潜晶質マトリクスに囲まれた組織で,破砕で変形した岩石に形成される.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む