破れ鍋(読み)ワレナベ

デジタル大辞泉 「破れ鍋」の意味・読み・例文・類語

われ‐なべ【破れ鍋/割れ鍋】

割れた鍋。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「破れ鍋」の意味・読み・例文・類語

われ‐なべ【破鍋・割鍋】

  1. 〘 名詞 〙
  2. われたり、ひびがはいったりした鍋。
    1. [初出の実例]「檜原の奥は二つにわれ鍋〈西吟〉 尋んおうらおもての台所〈西鶴〉」(出典:俳諧・西鶴五百韻(1679)何餠)
  3. ( をたたく時の音に似るところから ) 濁った太い大声。だみ声。破れ声。
    1. [初出の実例]「物ごしはわれなべあの様な悪女と」(出典:浄瑠璃・日本振袖始(1718)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む