精選版 日本国語大辞典 「破障子」の意味・読み・例文・類語
やぶれ‐しょうじ‥シャウジ【破障子】
- 〘 名詞 〙
- ① 破れた障子。
- [初出の実例]「身共をみれははりたひとて、身共がいみゃうを、やぶれしゃうじと付られた」(出典:虎明本狂言・居杭(室町末‐近世初))
- ② 転じて、骨ばかりでやせて身がないというしゃれ。
- [初出の実例]「此のぢいと寝たらば、やぶれ障子で骨斗」(出典:浄瑠璃・日本振袖始(1718)三)
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...