硫酸ニッケルアンモニウム(読み)リュウサンニッケルアンモニウム

化学辞典 第2版 の解説

硫酸ニッケル(Ⅱ)アンモニウム
リュウサンニッケルアンモニウム
ammonium nickel(Ⅱ) sulfate

(NH4)2Ni(SO4)2・6H2O(394.99).硫酸ニッケル(Ⅱ)水溶液を硫酸で酸性にし,硫酸アンモニウム水溶液を加えて濃縮すると得られる.複塩.青緑色の結晶.密度1.92 g cm-3.水に可溶,エタノールに不溶.加熱すると二水和物になる.ニッケルめっきに用いられる.[CAS 15699-18-0:(NH4)2Ni(SO4)2][CAS 7785-20-8:(NH4)2Ni(SO4)2・6H2O]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む