碇虫(読み)いかりむし

精選版 日本国語大辞典 「碇虫」の意味・読み・例文・類語

いかり‐むし【碇虫】

  1. 〘 名詞 〙 甲殻類イカリムシ科の節足動物ウナギコイキンギョなど淡水魚の口の中や皮膚に寄生する虫。体長約一センチメートルほどの細長い棒状で、体色は透明な黄緑色養魚池などに発生し、大きな被害を与えることがある。全体の形が碇に似ているのでこの名がある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む