普及版 字通 「碑刻」の読み・字形・画数・意味
【碑刻】ひこく
經の字畫の妙を
るに、
中
(
)の輩に非ざれば爲すこと能はず。
初後來の
を以て之れを比ぶるに、相ひ去ること
(た)だに霄壤(せうじやう)(天地)のみならず。豈に魏人の筆力の到るべけんや。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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