碧霄(読み)ヘキショウ

精選版 日本国語大辞典 「碧霄」の意味・読み・例文・類語

へき‐しょう‥セウ【碧霄】

  1. 〘 名詞 〙へきくう(碧空)
    1. [初出の実例]「凡眼昏迷誰料理、丹鵶鏡掛碧霄台」(出典:菅家文草(900頃)二・余近叙詩情怨一篇、呈菅十一著作郎)
    2. [その他の文献]〔崔鉉‐詠架上鷹詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む