普及版 字通 「磋」の読み・字形・画数・意味


15画

[字音]
[字訓] みがく

[字形] 形声
声符は差(さ)。差に不いのもの、ざらざらしたものの意があり、磋とは砥(といし)にかけて磨くことをいう。〔爾雅、釈器〕に「象には之れを磋と謂ふ」と象を治める意とする。切は骨を切る、瑳・磋は玉石の類を磨くことをいう。合わせて切磋という。

[訓義]
1. みがく、玉石をみがく。
2. 象をみがく。

[古辞書の訓]
〔新字鏡〕磋 玉止久石(たまとぐいし) 〔名義抄〕磋 トグ・ミガク 〔字鏡集〕磋 スル・ミガク・トグ

[熟語]
磋議磋磋磋商磋切磋琢磋跌磋磨・磋
[下接語]
切磋

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む