磔刑図(読み)タッケイズ

デジタル大辞泉 「磔刑図」の意味・読み・例文・類語

たっけいず〔タクケイヅ〕【磔刑図】

原題、〈イタリアCrocifissioneマンテーニャ絵画。板にテンペラ。縦67センチ、横93センチ。ベローナサンゼーノマッジョーレ教会の主祭壇画の一部だったもの。ゴルゴタキリスト二人罪人とともに磔刑に処された場面を描いている。パリ、ルーブル美術館所蔵。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の磔刑図の言及

【磔刑】より

…イエスの死はキリスト教によれば,万人の罪をあがない(贖罪),人々を救済する犠牲的な行為であると解されている。
[磔刑図crucifix]
 磔刑の図像は,初期には子羊,魚,ブドウの木などで象徴的に表され,十字架上のイエス像は5世紀以降に現れた。磔刑像は単独で表されることもあるが,十字架の下に聖母マリア,福音書記者ヨハネ,マグダラのマリアなどがいることもある。…

※「磔刑図」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む