精選版 日本国語大辞典 「礙性」の意味・読み・例文・類語
がい‐せい【礙性・碍性】
- 〘 名詞 〙 =がいざんせい(礙竄性)〔気海観瀾(1827)〕
- [初出の実例]「碍性は一定の所を満つる力にして、他物と共に、一所にあること、能はざるものなり」(出典:小学読本(1873)〈田中義廉〉四)
国または地方公共団体が個々の候補者の選挙費用の一部または全額を負担すること。選挙に金がかかりすぎ,政治腐敗の原因になっていることや,候補者の個人的な財力によって選挙に不公平が生じないようにという目的で...
6/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新