礼成江(読み)れいせいこう

日本大百科全書(ニッポニカ) 「礼成江」の意味・わかりやすい解説

礼成江
れいせいこう / リエソンカン

北朝鮮、中部地方の彦真(げんしん)山の南側から発し、南方へ流れて江華湾に注ぐ川。長さ174キロメートル、流域面積4048平方キロメートル。上流では新渓、谷山の玄武岩台地を開析して峡谷を形成し、南流しながら支石川、九淵(くえん)川、漏川の支流を入れ、川幅を広げながら流域に平山盆地、金川盆地を展開している。上流部は年降水量1100ミリメートルと多く、下流部の灌漑(かんがい)用水に利用されている。

[魚 塘]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む