祖式村(読み)そじきむら

日本歴史地名大系 「祖式村」の解説

祖式村
そじきむら

[現在地名]大田市祖式町

邑智(おおち)郡に属し、東は川内(かわうち)村・馬野原(まのはら)村(現川本町)、南西は邇摩(にま)郡新屋(にいや)村、北は同郡三久須(みくす)村・白坏(しろつき)村。貞応二年(一二二三)三月日の石見国惣田数注文に大家(おおえ)庄の一部として「そしき 八丁七反小」とある。天正一三年(一五八五)八月の小笠原長旌所領目録(島根県史)に祖式村二五町二反大二〇歩とみえる。祖式家由緒書(閥閲録)によれば、小笠原氏の一族が代々当地に居住し祖式を称したという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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