祖母懐(読み)そぼかい

日本歴史地名大系 「祖母懐」の解説

祖母懐
そぼかい

[現在地名]瀬戸市春雨町

瀬戸で最も良質な陶土(祖母懐土)が採れたといわれる所。この土で作った茶入を「祖母懐」という。陶祖藤四郎は諸国巡歴ののち、この地で良土を得て瀬戸に定住したという。「うはかふところ」の銘のある茶壺が存するので、昔は訓読されていたようである。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 採掘

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む