神の平和,神の休戦(その他表記)Pax Dei, Treuga Dei[ラテン],Paix de Dieu, Trêve de Dieu[フランス]

山川 世界史小辞典 改訂新版 「神の平和,神の休戦」の解説

「神の平和,神の休戦」(かみのへいわ,かみのきゅうせん)
Pax Dei, Treuga Dei[ラテン],Paix de Dieu, Trêve de Dieu[フランス]

教会主導による西欧封建社会期の平和運動。10世紀末以来の各地教会会議クレルモン教会会議で設定。「神の平和」は,特定の人や財産を侵害しない旨の,封建貴族間の平和誓約。「神の休戦」は,特定期間(例えば金曜日から日曜日,待降節,四旬節,復活祭など)内の,教会による戦闘禁止(戦闘は1年に90日以内)。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む