日本歴史地名大系 「神宮郷」の解説
神宮郷
じんぐうごう
西を和歌川、南を
郷名は天文一五年(一五四六)一二月三〇日付国造紀光雄書下写(「続風土記」所収日前宮文書)に「神宮郷吉田郷之内弥勒寺之看坊」とみえる。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
西を和歌川、南を
郷名は天文一五年(一五四六)一二月三〇日付国造紀光雄書下写(「続風土記」所収日前宮文書)に「神宮郷吉田郷之内弥勒寺之看坊」とみえる。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...