神宮開闔(読み)じんぐうかいこう

精選版 日本国語大辞典 「神宮開闔」の意味・読み・例文・類語

じんぐう‐かいこう‥カイカフ【神宮開闔】

  1. 〘 名詞 〙 室町幕府の職名。伊勢神宮に関する事務をつかさどった職。引付衆の中から選任された。後に、神宮頭人が設置されて、その指揮下に属する。→神宮奉行。
    1. [初出の実例]「飯尾下総守為数神宮開闔并政所執事代等被レ仰二付之一」(出典:斎藤親基日記‐文正元年(1466)一一月二〇日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む